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グラスウィング・バタフライ(学名:Greta oto、和名:スカシマダラ)はその名の通り、翅がガラスのように透けて見える不思議な蝶。

主に中南米に生息していますが、長い距離を移動することもあり、メキシコとテキサス州でも発見されています。

翅の大きさは5~6cm程度と小柄の蝶ですが、その体の40倍の重さのものを運ぶことができるほど力持ちで、飛ぶスピードも時速12kmと運動神経抜群です。

翅には鱗粉が無く、そのために透明に見えるのだとか。

ではその翅は何故透明になったのでしょうか?

一説では「ジャングルの中で花の蜜を吸うために飛び回る時、敵に見つからないように透明になった」と言われています。
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翅に黒い部分が多い個体も。
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こちらはグラスウィング・バタフライの幼虫。まだ透明ではないものの、幼虫の時から綺麗な色をしているんですね。
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こちらはグラスウィング・バタフライと似た翅を持つスカシジャノメ。赤い模様がチャームポイントです。

動画の全編はこちらから。



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