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背中に不思議な形のツノのようなものを生やしたツノゼミ。

そのツノの形は種類によって剣のようなもの、枝のようなもの・・・など、形も色も様々なのだとか。

日本にも16種類が生息しているが、奇抜なデザインのツノゼミは主に海外に分布しており、日本に生息しているツノゼミは地味め。



様々な種類のツノゼミ。 形によって全く別の昆虫のように見える。
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ツノゼミの面白いところは、そのツノが生えている理由が全く分かっていないところ。

ツノゼミ自身が1cmもないほどの大きさなので、こんなツノが生えているくらいでは鳥などの天敵から身を守ることはできない。

では求愛のためかと言えば、オスにもメスにも同じように生えているのでこれまた違う。

今のところは「植物に擬態するため」という説が一番有力ではあるが、それもなんだかしっくりこない。  

それでも今日も立派なツノを目指して進化し続けるツノゼミ。

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まるでカブトムシのようにも見える。
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このまま進化し続けると繋がってしまいそう? 
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自然進化の過程でできたとは思えない不思議な形。
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