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「アオミノウミウシ」は熱帯の海に生息する、体長2~5cmほどの小さなウミウシ。
海の精霊のような、あるいは近未来の飛行物体のような、神秘的な色と形をしている。

普段は胃の中に空気を入れることで海面にプカプカ浮いているそうで、たまに沿岸部に漂着することもあるのだとか。

その綺麗な見た目とは裏腹に、カツオノエボシなどの猛毒クラゲを平気で食べてしまうというワイルドさも持っている。
ちなみに雄と雌の生殖器官を一個体が持ち合わせている雌雄同体でもあり、1日に3000~9000個もの卵を産むというハイパーお母さんでもあるのだ。

日本でも南西諸島などで見ることが出来るそうだけど、クラゲを食べることによって毒を持っている場合があるようなので、素手で触るのはやめておこう。


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※素手で触るのは危険なので、見つけても触らないようにしよう。
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猛毒を持つギンカクラゲを食べるアオミノウミウシ。