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空を優雅に飛ぶ鳥たちには、渡りをする鳥がいます。
その中でも、口ばしが可愛い鳥を、ご紹介します。
それは「ヘラシギ」です。「ヘラシギ」の口ばしは、スプーンのような形をしています。
干潟や入り江に生息している「ヘラシギ」は、スズメより大きいくらいのサイズです。
小ぶりで可愛い鳥ですね。

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「ヘラシギ」は、生息場所の干潟が少なくなっていたり、狩猟の影響などで現在は、
約300羽にまで減少していると言われています。
そのため、ヘラシギと湿地の保護を訴える国際環境教育事業が行われています。
そのプロジェクトは、子どもたちにヘラシギの渡りをストーリーにした原画に色を塗って
アニメーションを完成させるというものです。
日本を含め渡りルート上の8か国の子供たち500人が参加しました。



スプーン型の口ばしの持ち主「ヘラシギ」の鳴き声は、どのよなものでしょうか?
「ピュール ピュール」と可愛らしく鳴きます。
まれに見ることしかできなくった「ヘラシギ」の生態をご覧ください。