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生まれながらにして変形してしまった前足を持つ犬、ダービー。
彼の前足は不自然な形に曲がってしまっていて、一般的な車輪型の義足では上手く走り回ることが出来ないばかりか、前足を傷つけてしまうことさえあった。

そんなダービーの事を知ったアンダーソンさんをはじめとする「3DSystems」のメンバーは、彼らが開発する3Dプリンターで新たな義足を設計することを決心。
ダービーの足の形をスキャンし、走り回っても足を傷つけない特殊な設計にすることで、世界にたった1つしかないオリジナルの義足を作り上げたのだ。

出来上がった義足はダービーにピッタリ。以前は走るどころか方向転換にも苦戦していたのに、義足のおかげで広い庭を自由自在に走り回れるように。
今では毎日3~5キロほどの散歩を楽しんでいるのだそう。

技術の進歩は人間だけではなく、動物たちにも良い変化をもたらしているようだ。


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以前の義足では方向転換が上手くできず、足を傷つけてしまうこともあった。
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ダービーのためにオリジナルの義足を設計中。
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そして完成。最初は不安げな表情だったけれど・・・
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今では自由に走り回れるように。
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