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昔より見かけることが少なくなったかもしれませんが、梅雨の時期に見かけることが多くなる生き物に「ヒキガエル」がいます。「ガマガエル」とも呼ばれます。体長は、10センチほどで、地味な色合いをしています。そんな「ヒキガエル」の仲間に、「ヒキガエル」に見えない種類がいます。それは、エクアドルなどの南米でしか見られない、「キマダラフキヤガマ」と言います。どこが日本で見られる「ヒキガエル」と違うのでしょうか?それは、色合いと大きさです。
「キマダラフキヤガマ」の色合いは、こんな感じです↓↓

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背中部分が褐色か黒色で、黄色い斑紋があります。紫色の斑紋パターンなどもあるようですよ。特徴的で目立ちますね。腹部が白くて、手足が部分的に赤色になっているようです。その美しい姿から「生きた宝石」とも呼ばれているようです。派手な色合いをしていることからも想像できるように、強い毒を分泌しています。

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また、「キマダラフキヤガマ」は、体長23mm~39mm程の小ささで、他の「ヒキガエル」と違ってとてもスマートな体つきをしています。そんな「キマダラフキヤガマ」のアブラムシを捕食しようとして失敗する貴重な動画をご覧ください。